Monday, June 05, 2006

六ヶ所村大爆発

= チェルノブイリ再来











スイスタイポグラフィ関係で回っていると、小泉均さんの掲示板で坂本龍一と出会う。
http://72.14.203.104/search?q=cache:Ddaep_Z1IXkJ:www.htypo.net/jpn/chat/index.html+rudolf+lutz&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=10&lr=lang_ja&client=firefox

PSE法を廃止(半分)に導いた立役者の一人、坂本龍一がまた、動き出している。
彼が取り上げているのは核燃料の再処理工場。
青森県の六ヶ所村にある再処理工場の試運転がこの4月から始まっているらしい。
この再処理工場からは通常の原発から出る放射能の一年分が、一日で出る。
放射能は海流にのって三陸海岸一帯を汚染する、三陸海岸からは多くの魚介類が私たちの食卓へ運ばれてきている。
その汚染期間はプルトニウムの半減期=2万4千年。人類が生きている間、続くのだろうか?


活動の一端として彼らはwebページを開いている。
http://stop-rokkasho.org/index.html

このページでは
クリスチャン・フェネス、shing02らが参加して、音楽を、
写真家や、グラフィックデザイナーがイメージを、
映像を、
文章を、
配信し、この問題についてもっとよく知ることができるようになっている。
さらに、これらで(音関係だけ?)クリエイティブコモンズのライセンスを取得し、六カ所村問題をより広範に知らしめるサンプル、ツールとして、利用できるようにする計画らしい。素晴らしい。
クリエイティブコモンズ。僕は今回初めて知ったけど、著作権のハイブリットバージョン、今日の形とでもいえるだろうか。こんなのできてるんだなー

この六カ所村のサイトをデザインしたのが、なんとジョナサンバーンブルック!
最近では六本木ヒルズのロゴで有名だけど、もともとイギリスで社会問題を過激に伝えるadbusters誌やら、Damian Hirstの本のデザイン等、ぼくの大好きなグラフィックデザイナー。
最近知ったことなのだが、写真家米田知子さんの旦那さんらしい!!!
サイトにはやっぱり彼女の写真がある。in-betweenのエストニアを数枚。
この辺り、最近一気につながって鼻血がとまらない

社会をよりよい方向へ変えていく営みがデザインの本質だと信じている。
この運動がデザインであるかどうかは別として、こうして社会に触れ、その感覚をリアクションとして返していけるような姿勢でいたい。





坂本龍一と坂本龍馬は一字違いだ、なんか意識しているのかな

4 comments:

としぞう said...

偶然、俺もつい先日ここ見た。このサイト何で英語しかないんだろう?

da!da!da!datech! said...

そうだよね、日本人にこそ伝えるべきだと思うんだけどね。
かろうじてshingo2の歌詞は日本語で読める。

としぞ said...

しっかりデザインされて、PRされているものなのに必要なところがすっぽぬけていると何のこっちゃって思ってしまうなあ…

Anonymous said...

Super color scheme, I like it! Keep up the good work. Thanks for sharing this wonderful site with us.
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