Thursday, November 16, 2006

ユーエヌケーオー

朝、遅刻のため、急ぐ歩道。前を塞ぐおっさんにサイドバックからプレッシャーをかけた瞬間、耳かきを終えた彼の指は勢いよくはねる。大きな耳くそが僕に飛に飛んでくる。

夜、最終電車、そこの一両が空いている。扉付近に大きな吐しゃ物を確認する。

自転車から眺めた、小走りのおっさんは一歩地面を蹴るごとに「ぷっ」とケツから空気をもらす。思わず笑顔で追い抜いたサイドバックからはなんと「ごめんなさい」と聞こえてきた!

2 comments:

Anonymous said...

偶然にも夢で昨日、「あなたは一歩歩くごとにおならしてるよね。」と同僚に言われる夢を見た。
そんなにしてない。

da!da!da!datech! said...

奇遇だね。そんなにってこと割としてるのか。
あまり聞いたことがないな女の人のおなら。うちのおかんの以外