Sunday, September 18, 2005

杉本博司

Exhibitionに行ってきました、森美術館。杉本博司の過去の作品と新作と。
すごいよかった。水墨画を写真で復活させるという作品の部屋で泣きそうになってしまった。
「結局は絵空事なのである」
日本人でよかった。コンセプトが各空間に掲げられており、その文章が秀逸。
海外で美術館いくと、当然、その国の言葉で解説されてる。
横に英語も添えられてたりするのだけど、深い内容だとか、微妙なニュアンスが読み取れなくて。それはそれで問題はないんだけど。
デザイナーもそうで、いい作品つくる人は言語の感覚が鋭く、プリミティブに表現がたけている。
彼のインスピレーションの多くは記憶や歴史といったものに帰属できる。
”日本の昔”から”人類共通の昔”経由、行き先は”無限の2倍”地点??
金魚の糞のように跡をつけていて楽しい。僕は日本人。

本当は今日アーティストトークがあったのだけれど、事前申し込みが必要だった事知らなくて...
わがまま行ってねばってはみたものの、だめだった。
防災法がなんとか、、、このための上京だっつうううううううの
その場であった知り合いに録音マイクを託した。
僕はきっと空いた時間で展示がじっくりみれて、むしろ楽しめたのだろう、そう思う事にする。
11月6日は都築響一と対談です。今度はばっちり予約で
誰かいっしょにいくひとおらんかな。

2 comments:

tani said...

新しいブログができてる。
明日、森美術館行く予定です。

da!da!da!datech! said...

お、いいなーダビンチのが8時までしかやってないから(杉本は10時まで)両方見れる時間にいくといいよ。お得だし。